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□「初見から気持ち悪いわね!」
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バタン!


「おはよぉ春菜ー!」


「おはよう……Σじゃなくてここ私の家!!何無断で入ってきてんの!?」

「会いたくて来ちゃった」

「恋人か!! 気持ち悪いわ!!」

「もうっ、酷いなぁ、春菜は! …あーお腹空いた。なんかないの?」

「え、酷いの? 家勝手に入られた挙句無断で冷蔵庫漁られてる私の方が加害者なの? っていうかとりあえず手を止めろ。牛乳を飲むな」

「おっ、プリンみっけー♪いっただきまーす!」

「うん、まずお前は人の話を聞け。 いただきますじゃねぇよ」

「いたっ! 春菜のパンチ強烈…」

「そんなことより仕事は?」

「うぅ…、仕事はー…、後5分で始まるね☆あは☆」

「あはじゃねーよ!!こんな所でプリン食ってる場合じゃないじゃん!!てかヤバああうちも遅刻だよコノヤロー!!」

「春菜…、牛乳飲む?」


「とりあえず消えてくれ」















「二人揃って遅刻ですよ」

「あうぅ、ごめんなさいノボリさん…」

「あは☆」

「あはじゃねーよ白衣マスター。元はと言えばクダリの所為で…!」

「春菜!責任転嫁は甚だしいですよ」

「うっ…、…すみませんでした」

「と、いう訳で悪い春菜にはこっちの部屋でお仕置きです。あ、別に悪い意味じゃないですよ?あくまでお仕置きですお仕置き。…では早速おさわ…げふんげふん。説教を始めましょうか」

「ぎゃああああああ変態ィィィィ!!」







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今日もサブマスは平和です(笑)

 

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