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08/21(Sat) 22:40
管理人



え、こんな私が決めちゃっていいんですk←

では…お言葉に甘えまして……。

自分的にはその3人の中ですとダスクさんか蒼鋳さんが気になるところですね……。

でも蒼鋳さんが捨てられないので蒼鋳 就さんでお願いします!

私のオリキャラを選ぶのはじっくりで構いませんので!

ではでは^^
SH06B

08/21(Sat) 23:07
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ほほう、弥凪様は冷静沈着かつ毒舌家がお好きなのですね(誰だよ
了解いたしました!
では蒼鋳でいきたいと思いますっ。

それと、関係を持たせるお子さんはエンヴィオスさんでお願いします^^
振り回される残念なイケメン…いじりがいありそうなのd(殴

…げふん、では設定を投稿させていただきます!



【名前】
蒼鋳 就
(アオイ シュウ)
【性別】

【年齢】
22歳
【出身地】
和都『厳島総社』
(と或る異世界にある神秘の山“厳島霊峰山”が近くに聳え立ち、水と自然豊かな都。東洋文化を醸し出している和風な水の都でもある)
【種族】
霊峰一族
(通称『蒼鋳家』。精度が高く豊富な霊力をその身に宿し、強力な法陣術を操るいわゆる陰陽師みたいな家系。稀に執筆的言霊導の特殊能力を持つ者が生まれ、その人物が代々蒼鋳家当主を継いでいる)

【性格】
冷静沈着、かつ冷徹な完璧主義者。頭脳明晰で、己の考え出す策略に絶対の自信を持っている策士。
感情を表に出さず何事に対しても冷めているため決して付き合い易い人物ではないが、心を許した相手には不器用ながらも優しさを見せる。
根は優しいのだが不器用なのでそれを素直に表現出来ないでいる。つまりはツンデレ。
敵とみなした者は情け容赦なく切り捨て、また己の邪魔をする者も同じく排除という思想の持ち主。
尚、皮肉・毒舌・腹黒・鬼畜な発言は彼には全く通用せず、それを時には無意識、時には計算済み(ワザと)で華麗にスルーする技術に物凄く長けている。(それ故、ある意味では協調性があると言える)
【容姿】
髪先になるにつれて横に跳ねたようなアイスオーシャン(銀かかった渋いエメラルド)色の長めショートヘア。クレマチス(鮮やかな青紫)色の瞳。

服装は青空色の着物に藍色の袴を合わせ、白色と水色が基調の裾が短く薄めの男物の壺装束を身に纏う。靴は短めのブーツ。
非戦闘時や外に遠出をする場合は、長い被衣を着けた市女笠を被る。

端正な顔立ちをしているが、氷のように冷たい眼差し。しかし、心許した相手には穏やかな表情を浮かべる。
身長は178センチ。
W44K/II

08/21(Sat) 23:49
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【一人称】
私(時々『我』)
【二人称】
呼び捨て(しかしお偉方などにはさすがに『殿』つけ…だが、目上と認めてない者は容赦なく呼び捨て)、貴様、貴様等
(心許した相手のみ)そなた
【三人称】
あやつ、こやつ、奴等
【口調】
威風があるも刺々しく、冷たい口調。言葉自体は荒くはないが歯に衣着せぬ物言いで、他人を馬鹿にしたり突き放すような言い方をする。故に暴言も物騒な発言も多い。
が、心許した相手には刺々しさや冷たさはなくなり穏やかな口調になる。



「我が名は蒼鋳 就。厳島総社が名家、蒼鋳の八代目当主だ」

「フン、貴様などに用は無いわ。去ね」

「そのような策でこの私を欺いたつもりか? 愚かな…貴様の策など、当に見抜いておったわ。残念であったな」

「フン…これは当然の結果ぞ。我が策に一寸点の狂いもなし……私を甘くみたこと、これを期に後悔するがいい!」

「貴様の煩悩さには苛々させられる…消え失せよ、顔も見たくない」

「ここまでは完璧…ふむ、次はどう出るべきか」

「エンヴィオス、そなたはどうもいじられやすい質のようだな。まあ、そなたは私の友でもある…なるべく庇ってやろう」

「っ…べ、別にこの程度の怪我なぞ痛くもないぞ。だが…貴様に治療されてやらないこともない……ありがとう」
(仲間に治療されながら、そっぽを向くが頬赤く染めて照れて)

「案ずるな○○○(キャラ名)よ、これも我が策の内……次期に決着がつく。私達の勝利と共にな」

「おいそこの(エンヴィオスや他の苦労人キャラ達)、私に茶と菓子を持って参れ。二分以内にだ。一秒たりとも遅れは許さぬ。もし遅れでもすれば……わかっておるだろうな?」
(最後、嘲笑うように小太刀をちらつかせ『執筆的言霊導』での盥落とし発動準備完了←)

「我をはじめ、我が友まで愚弄するなど……今なら見逃してやろうぞ。死にたくなければ早々に立ち去るがよい」

 
W44K/II

08/22(Sun) 00:04
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【特殊能力】
『執筆的言霊導(シッピツテキ コトダマシルベ)』
そもそも言霊とは言葉に宿る不思議な霊威のことで、この能力はいわゆる言霊の執筆版。
紙や空間に文字や文章を書くと、その文章通りの事象がもたらされる(例:“雨”と書くと雨を降らせたり、“盥”と書くと人の頭上から盥が落ちてきたり)。応用すれば霊力の消費無しで法術を使ったり攻撃したりすることも可能。
しかし、人間の直接的な干渉や生死(不死になる、死亡する、動きを止めるなど)は書いても反映されない。
ちなみに書いた文字は就以外には見えないため、予測が非常に難しいものとなっている。
【武器】
『泡沫霊夢(ウタカタレイム)』
◇刃渡り六十センチの小太刀。
黒紐を巻いた薄紫色の柄は特殊な合金と鉱石、淡い山吹色の光を帯びたような刀身は稀少価値の高い特殊な水晶で作られているため物凄く頑丈で恐ろしい程切れ味抜群。岩や鋼、合金をも一刀両断する。

蒼鋳家に代々伝わる小太刀のため就にしか扱えず、他者からの制約を一切受けない。

【技】
筆閃『疾風』
◇小太刀で“風”と書くように神速で斬りつけた直後、執筆的言霊導の力により花びらのような無数の風の刃(鎌鼬)が混じった突風を発生させ攻撃する。最後の攻撃は範囲が広い。
また罠として地面や空間に書き、就の合図で発動させ突風を竜巻として発生させたり奇襲したりもできる応用が利く便利な技。
追加効果はのぞけり。


筆閃『雷光』
◇小太刀で“雷”と書くように神速で斬りつけた直後、執筆的言霊導の力により強力な電撃を発生させ相手を攻撃する。
また罠として地面や空間に書き、就の合図で発動させ雷を落としたり奇襲したりもできる応用が利く便利な技。
追加効果は触れた部分が痺れる麻痺。


法陣術『破邪結界』
◇小太刀に霊力をこめて“壁”と書くように空を切り、あらゆる攻撃に魔法、能力や飛び道具等を防ぎ跳ね返す結界を張る法陣術。範囲と効果時間を調節できるも最大半径十五メートル、粘っても一回の持続時間は三分間までが限度。しかも乱発したりずっと張り続けていたりすると霊力を消費し疲労するため長期戦には向いていない。つまり、せいぜい相手から来た攻撃を瞬時にカウンターのように跳ね返す程度が最適。
ちなみに、他人に張ることも可能。
W44K/II

08/22(Sun) 00:16
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法陣術『調律』
◇霊力を両手に宿し、それを対象者に翳すことで状態異常・状態変化を治す法陣術。
呪術系もこの技で解呪できるも強力な呪術になればなるほど、所要時間と就の精神的負担がかかる。

【奥義】
筆閃『天明陽光』
◇霊力をこめた小太刀で“光”と書くように神速で斬りつけた直後、霊力を使った法陣術と執筆的言霊導の力により天から白い浄化の光を降り注がせ周囲の敵を攻撃する全体攻撃。
白い光に触れると音も無い爆発が起こり、それにもダメージ判定がある。
またあらかじめ空間に書いておき、就の合図で発動させたりと応用が利く。
【反動】
霊力を著しく消費するため、とてつもない疲労感に襲われる。
【得意戦術】
基本は法陣術(魔力の代わりに霊力を使う魔法みたいな術)と執筆的言霊導(略して筆霊)による中〜遠距離戦闘。
小太刀による近距離で多少なら打ち合いができるもせいぜい牽制や不意討ち程度で、武器による物理的攻撃をしてくる相手には滅法弱い。
【備考】
厳島霊峰山の管理者で、蒼鋳神社を取り仕切る八代目当主。
神主としてはあるまじき性格をしているが巫女さん達の間では彼のツンデレが好評なのか、何故か慕われている。一体何故なんだ。
趣味は読書と、将棋や囲碁などの頭を使う遊び。特に後者は、頭の良い就の右に出る者はいない。
和・洋問わずお菓子(甘い物)好きでお菓子の袋やデザートを抱えこんで食べている光景がよく見られる。本人曰く「策を講じるための頭の栄養分よ」と言い張っていたり。
一度心から信頼した友人は仲間にはとても優しく、彼らが危機に陥った時には何が何でも守ろうとする。
【通り名】
『言霊の智策士』
W44K/II

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