もーそーのおへや
□☆れっつおたんじょうかい!!
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「当たり前じゃない！」
そういって塔子さんはニコッと笑った。
「あ、夕飯何がいい？外食がいいかしら？」
「塔子さんが作ってくれたものは何でも！」
「あら、嬉しいわ♪今日はごちそうね♪」
そう言い塔子さんは出かけた。
ーヒラー
「ん・・・？」
落ちてきたのは一枚の人型式だった。
って、これは名取さんの式じゃないか？
・・・名取さん絡みか。
「ちょっと鬱だなぁ・・・。」
あれ、今日にゃんこ先生みてないな・・・。
☆にゃんこ先生's
「小娘に田沼の小僧！今から夏目の友達を集めろ！！」
「なんだ・・・ポンタの呼んだ理由はこのことか。」
「にゃんこ先生！なんで？あとぎゅ〜ってしともいいですか？」
「だめだっ！何でもいいから集めてこいっ！！
お前もだ！名取の小僧！」
☆夏目's
「ハァハァ・・・」
なぜ、八つ原がこんなにも遠いんだ・・・
「ってか・・・迷ったか・・・？」
妖一匹もいない・・・。
なんか妙な胸騒ぎがする・・・。