もーそーのおへや

□友人帳。
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『おぉ、夏目様が二人・・・』

「「!?」」
やっぱり貴花音はー・・・

「あんた、おばぁちゃんを知ってるのー・・・!?」
頭に血が上がったのか貴花音は怒鳴り始めた。
「貴花音・・・?」

「どーしたー?」
遠くで釣りをしていた西村が寄ってきた。

「あ、いや、大丈夫だ。」


「ー・・・っ!」
おれは北本と西村を帰るように指示をした。
この状況的にはやばかったから・・・
ブーイングは出たが 
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