写真館
□過去拍手2010
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ネ&弥「拍手ありがとうございます。」
ネ「ヤコ、前回の拍手は評判が良かったなv」
弥「管理人の拙い刺繍を褒めてくださりありがとうございます。」
ネ「管理人に代わって礼を言うぞ!」
弥「ちょっと、読者様に対してそんな言い方ダメだよ!!」
ネ「大丈夫だ。いつも言っているではないか、読者は『ドS』な我が輩を求めているとな。」
弥「それでもダメなの!!」
ネ「では、『ドM』な我が輩が見たいと?」
弥「…それはそれで見てみたいかも…」
ネ「・・・・・・」
・・・・・・・・・・・
弥「さて、今回のコンセプトは『大人な初詣』だそうです。」
ネ「正月も終わったのに正月気分満載の拍手だな…」
弥「本当だね。次は時期的に成人式の振袖かと思ったよ。」
ネ「成人式は昨年写真館で公開しているからな。」
弥「でも、なんで振袖じゃないの?初詣で着物っていったら振袖でしょう?」
ネ「貴様は何を言っているのだ?」
弥「え?何か変な事言った!?」
ネ「振袖とは『未婚の女性の正装』だぞ。」
弥「うん。そうだよ。当たり前じゃない!」
ネ「我が輩達は既に夫婦ではないか!」
弥「は? イヤイヤイヤ!!まだ違うから!!」
ネ「管理人の都合で式は延び延びになっているが、我が輩達はサイトに通う皆には公認の夫婦だ!」
弥「それはまだ『夫婦』と言わないから!!」
ネ「大して変わらんだろう!」
弥「全然違うから!!」
ネ「しかし、管理人が『振袖』ではなく『訪問着』を用意したのが全てを物語っているのではないか?」
弥「……」
・・・・・・・・・・・・・・
弥「もう夫婦かどうかは置いといて、着物の話に行くからね!」
ネ「今回の制作時間は普段通りだったな。」
弥「うん。管理人も和服系は直線縫いで作れるからね。」
ネ「実は一番面倒臭いのはズボンだったりする。」
弥「でも、私の着物はちょっと柄が大きいから合わせるのが大変だったみたい。」
ネ「管理人が考えないで布を選んだのだ。自業自得だろう。」
弥「う〜ん。でもそれを言っちゃ可哀相だよ。り○ちゃん人形サイズなら大人っぽい着物になったと思うし…」
ネ「しかし、我々のサイズに合わない柄をえらんでも仕方ないではないか!」
弥「まあ、そうだけどね…」
ネ「その点、我が輩の着物はサイズにピッタリの柄だな。」
弥「…(小声)細かいストライプなら絶対に合うよ…」
ネ「ん?何か言ったか?」
弥「え!? 何にも言ってないよ!! うん、その着物は大人っぽいよね!! ネウロに良く似合っているよ!!」
ネ「そうであろう! まあ、我が輩は何を着ても似合うがな。」
弥「…良かったね…」
・・・・・・・・・・・・
ネ「さて、次の拍手更新はサイト1周年の1/24の予定だ。」
弥「管理人が記念の衣装を制作中だそうです。」
ネ「そう言えば、貴様の衣装は昨日仕上がったと言っていたぞ。」
弥「え?もう? まだ仮縫いに来てないよ?」
ネ「仮縫いに来なくなったのは今に始まったことではあるまい。サイズの変更がないのだ、無駄を省くのは良い事だ。」
弥「でも、記念衣装なのに?」
ネ「管理人が大丈夫だと言っているのだ構わんだろう。」
弥「・・・・・・」
ネ「3時間で作り終わったらしいがな。」
弥「3時間!? 記念衣装が? どんなの着せられるんだか…」
ネ「だが、我が輩のは時間が掛かるらしい。」
弥「…差別だ…」
ネ「どんな衣装になるか楽しみだなv」
弥「ネウロの衣装に時間が掛かるのは何時もの事…記念なんだから変な衣装では無い筈!!(小声)」
ネ&弥「もう直ぐ1周年! よろしくお願いします!」
end
(2010.1.11)
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