魔導新星リリカルなのはFutureS

□ことわり&新用語説明
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ことわり&新用語説明

今作では、時系列では起こっている『リリカルなのはForce』の事件は無かった事にします。
過去の作品でトーマが登場しましたが、出ないものと考えてください。


なお、前作で使用した用語を、今作で変えている場合がありますので、ご了承ください。


ヒューマノイドデバイス
 以前まで、RJGさんのサイトの“リビングドデバイス”をキャラごと使わせてもらっていましたが、諸事情で使用出来なくなってしまったので、その代わりの名称及びキャラクターです。因みに、ウィルはΛのオリジナルですので。
以下の様になります。
 グリングル→ノーマ

 シルジア→シルフェ

 ルビー→メディ

 アリアオロ→ネロ

 レンディア→リュミエール

各々の記憶やポジションはそのまま引き継ぎます。



“統一世界”
 世界が神界との繋がりが無くなった事によって、各世界を隔てていた次元の壁が取り除かれ、全ての世界が1つの宇宙に存在するように成った世界。
 時空管理局は名前はそのままにしている。なお、本局はミッドチルダ本星の衛星軌道上に存在している。

“銀河航行隊”
 以前の次元航行隊が今の世界になってこの名称になった。

“情報資料図書館”
 一言で言えば、元無限書庫。失われた本館を、分館の資料とユーノの記憶から復元可能な書物を作り直し、オーソドックスな図書館として再建した。
 本館の内部構造は無限とまでは行かないものの、以前のと同様に無重力空間に作られた巨大な空間であることには変わりはない。
 企画・構造・提案は、ユーノが服役中に行い、カリストが実行した。その為、戦後たった2年で完成した。


“神気”
 嘗て神が持つ魔力とされていたが、実際は術式プログラムを使用しない、レアスキル相当の固有能力を指し、これに目覚めた物は必然的に高い魔力を得る。提唱者はユーノ。
 統一世界になって以降、発現するケースが多い。サーヴァント、ISなどもこれに属する。
 

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