12/29の日記

00:40
diary./閉めだしくらってた時書いた
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何本電車が過ぎただろうか
私は家の前に立ち尽くしていた。
家の前の線路を電車が通り過ぎる度、
虚しさが募っていく。

そう、私は鍵を忘れたのだ。
出て行く時は開けていたから
おそらく母が閉めて仕事に行ったのであろう。

寒くてしかたないのだが行く宛てもない
何処か店に入ろうか


そう思った時、


何か 凄まじい音がした。


雷ではない。
テレビや映画でしか
聞いた事がない音だ。

慌てて辺りを見渡すと
遠くの方が赤く包まれていた

家事?と思ったが
そんな程度ではない



爆発が起きていたのだ。


次々と爆音が鳴り、その度に赤い炎が迫ってきていた。



逃げなければ。


そう思った時 急に爆音がやんだ。
間もなく、地域に設置されているスピーカーからノイズが聞こえてきた。
だんだん音が大きくなっていく。

暫くすると

プツッ―…、と音が止んだのもつかの間。

機械で変えられたような不自然な声がスピーカーから聞こえてきた。


…―この町に、10個の爆弾を仕掛けさせてもらった。
威力は
さっき起こした爆発の約20倍だ。
見つけ出し、解除しなければこの町は炎の海に包まれる。
制限時間は日付が変わるまでだ。
すべて
見つけられるはずないが、な。
まぁ、せいぜい足掻け。―…




一体どこまで不幸な日なんだ。


道に居た人などはパニックになっていた
他人がパニックになっているのを目の当たりにすると
人は冷静になれるものだ。


私はぎりぎりまで爆弾を捜す事にした。

考えた末、
どこまで"町"なんだ
市なのか区なのか、校区なのか。もし市単位なら助かる確率は0に近いだろう。


とりあえず爆発が起きた所が何処なのか向かってみる事にした…。



――たぶん続かない\(^O^)/――


閉めだしくらってる時間に書いてたwww

99%フィクションですww←当たり前
書くのバリ楽しかったwww
気が向いて時間があれば続き書くw
まぁ誰も読まんやろけどwww
爆弾にしよか戦争にしよか迷ったww←


もぅ、あんな薄着で長時間
外に居たくない
芯まで冷え切ったら
暖かい所が余計寒く感じるんやね…
暖房とかつけた瞬間
震えがとまらなかった…w←
{{{{(´・ω・`)}}}gkbr

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