堕ち行く華は愁いに染みて

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相手によって対応が変わるが、根本的な性格は共通。大方誰とでも気が合う


地位が高い為任務時は相応の態度(ポーカーフェイス)を作っているが、幼馴染や家族、気を許している者の前では素直に地を出す。
プライベートでは歳相応の態度を取ったり、相手が大切な者であれば優しくなり相手を気遣うことが多い
隠れ世話焼きだったりする(面倒見が良い)

実は結構マイペースだが日頃はクールな表情のため、マイペースだと気付かれにくい
非常事態は余計に のほほん度 が上がってしまい、緊張感が全く見られない
だがそういう時は大抵、自分でも気付かずパニックに陥ってしまっているケースが多い
その為、非常事態とはいえ頭の回転も鈍り、反射神経等も鈍ってしまい喋ることもままならない
(任務中や忍関係では立場をしっかりと自覚しているのでそういうことは全く無い)



弟を傷付ける者は全て敵とみなす
サスケを傷つける者が居れば怒りを抑えられず、無意識に大量のチャクラが体から拡散する
その怒りの感情が大きすぎるが精神崩壊してしまうこともある。
怒りのあまり敵を前にして発狂することも
兄と弟を侮辱する奴に対しては上記のように発狂することが多い
今まで怪我せず無事に逃れた者は居ない
非常に家族想いで、どんな状況でも兄弟を優先する 

一部の者にはキレやすい、というか扱いが適当(酷い)
しかし親しい者に対してのみ


生まれつきどこか人間嫌いなところがあり、なんらかの条件に当てはまると発作のようなものを起こす
幼少期の経験による精神的な心の歪みにより、人間不信の気がある(最近は少し治ってきた) 

苦しんでいる人間にはどうしても構ってしまう。自分と似ていると感じた人には必ず手を差し伸べる
(例:ナルトや我愛羅、白 等...)


結論:完全なるブラコン(兄、弟共に)






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