庭球長編

□二つの赤い月…
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※注意※





この作品はBLでも夢小説でもありません!!

ただたんに、作者が妄想で作り上げた自己満足のようなものです。


それでも、よろしい方のみこの続きをお読み下さい。


次の章から本編が始まります。

ちなみに次のページは、この小説の簡単な説明です。
読んでいた方が、話についていけると思います。
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