用語解説

【く】 8件

【空間系(エフェクター) (くうかんけい)】
原音を遅らせたり残響音を与えることで空間を演出するエフェクター群。
ディレイ、リヴァーブ、など


【クライオ処理 (くらいおしょり)】
−100℃以下で処理され、音質改善、経年変化減少など、ノイズが減り、電気が流れやすくなる。


【クリケット奏法 (くりけっとそうほう)】
フロイドローズを使った音に細かいビブラートを掛ける奏法で、やり方としてはアームの先端を指で軽く叩く感じ?第一人者としてはブラッドギルスあたり?


【クリップ (くりっぷ)】
書類などを挟むアレじゃなく音が大きすぎて割れてしまう事。クリップすると割れるか音が極端に小さくなってしまうので撮影時は注意


【クロマチック・チューナー (くろまちっくちゅーなー)】
半音ステップで対応可能なチューニングメーター。


【クロマティック(クロマチック) (くろまてぃっく)】
半音の、半音階の。


【グダグダ (ぐだぐだ)】
ギター動画を撮影したものの、自分でも納得いかない演奏のため「大目に見て下さい」といういいわけ。向上心と謙虚さを兼ね備えた便利な言葉(笑)


【グライコ (ぐらいこ)】
グラフィックイコライザーの略で各周波帯(バンド)をレベルを調整出来る。似たようなものでパライコと言うタイプのものもあるが別項で。



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