用語解説

【こ】 11件

【コーラス(エフェクタ) (こーらす)】
ディレイの応用で複数の音が同時に鳴っているかのようなサウンドを作り出すエフェクタ。
透明感のあるサウンドがメイク出来る。


【COLD (こーるど)】
電気回路でー側


【鋼鉄スタジオ (こうてつすたじお)】
鋼鉄兄貴さんの自宅。アジト管理人より100Wのアンプを送り付けられた為、別名カメンスタジオ関東支部とも勝手に呼ばれる。


【コタリスト (こたりすと)】
コタツに入ったままでギターを弾く人。新語として流行るかは、まだ未知数。


【コマ (こま)】
ブリッジの弦を支えるパーツ。ブリッジサドルとも言う。


【コマ落ち (こまおち)】
携帯撮影動画の品質が低いため、映像が滑らかでなくカクカクした動きになること。
容量が抑えられるために撮影時間が長いメリットもある(DoCoMoの場合)。
うまくいくと神業的瞬間移動に見える(笑)


【コラボ (こらぼ)】
=コラボレーション。
オフ会中に撮影されたムービーを「コラボ」と称して投稿される。
その際の投稿者名は、それぞれのハンドルネームを足して割ったようなものが使われる。


【コンデンサー (こんでんさー)】
トーンコントロールに使用するパーツ。セラミック、フイルム、オイル、メタライズド、電解などあり。0,1μf(マイクロファラド)、0,022μf、0,047μf、0,001μfが主流。キャパシタとも言う。


【コンプレッサー(エフェクタ) (こんぷれっさー)】
各音域の音量のバラつきを無くしレベルを一定に近づけることで音のツブを揃えるエフェクタ。
個人的にクリーンでこのエフェクタえお使い、パッツンパッツンの音で弾くと気持ちいい(笑


【コンボアンプ (こんぼあんぷ)】
プリアンプ部とスピーカー部が一緒になっているアンプを指し、持ち運びに便利で強い作りになっている。


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