用語解説

【あ】 9件

【アークエネミー (あーくえねみー)】
詳しくは下記リンクにて


【アース (あーす)】
ノイズを低減させる線の事で、接触不良を起こしてたりするとノイズ発生の原因になる。通常エレキの場合、弦をアース回路として使用してプレイヤーの体を使ってアースに落とす構造になっている。


【アーチドトップ (あーちどとっぷ)】
ボディの表側が平らでなく、凸形状になっていること。分かりやすいのがレスポール。


【アクティブピックアップ (あくてぃぶぴっくあっぷ)】
9V電池を使用し、プリアンプが内蔵されたピックアップ。環境に影響されず、常に安定したサウンドを提供する。電池が切れると鳴らない。(笑
【対義語?】パッシブピックアップ


【アコギ (あこぎ)】
アコースティックギターの略。不思議と一家に一本あったりする。音は意外とでかく夜のアパートでは弾けない事も珍しく無い。


【アップ・ピッキング (あっぷぴっきんぐ)】
弦を下から上へ、一弦から六弦の方向に弦を鳴らす弾き方で単体であまり使うことは無い。複数の弦を高い弦から低い弦にかけて弾き上げる行為をアップ・ストロークと言う。


【アルニコ (あるにこ)】
ピックアップに使われるマグネット。アルミニウム、ニッケル、コバルトなどの合金で、混合比の違いによりアルニコ1やアルニコ2に分けられる。


【アルペジオ (あるぺじお)】
コードを一音一音弾き分ける奏法。アコギ、指弾きがメジャーなところか。


【アンプ・シミュレーター (あんぷしみゅれーたー)】
通称アンシミュと呼ばれるもので有名なアンプの音をデジタル技術で忠実(?)に再現した機器で、比較的小音量でも迫力あるサウンドを楽しめます。



[戻る]



©フォレストページ