琉 小説
□温泉旅行
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A うんとね…。まずね、テレると、ものすご〜く可愛いって所とね、俺にゎメシおごってくれる時もあるんだよ!
S え!まじ?たぶんそれ、本当に相葉ちゃんだけだよ!
M うん。そーだね。俺もないもん。
A すごいでしょ!?
O あはははっ
がちゃ
A あッ!ニノどうだった?
N 休みだったw
A やった
S じゃぁ、来週の金曜ってのは、決定だね。あと俺、プラン立ててくるよ
M のってるねぇ〜。OKじゃ翔ちゃんよろしく〜。
その後嵐ゎそれぞれ、次の仕事にいくなり、帰宅するなり、バラバラにちった
A Side
A ねぇ、にのっ!次なんか用事ある?
N 別にないよぉ。
A 焼肉行こっ!
N えぇー。お金がないんだよなぁ。
A 今日ゎ俺が払うに決まってんじゃん
すると二宮サンゎ今までに見た事のない輝きを放った。
ピカーーー
N いいのぉ!?
A いーよ
N じゃぁレッツゴー♪
A ん。行こう
その日ゎその建物を出た時ゎすでに、夜の8時を回っていて……
焼肉屋サンでいちゃこらして、家に帰宅したのだ。