琉 小説

□温泉旅行
2ページ/12ページ

A うんとね…。まずね、テレると、ものすご〜く可愛いって所とね、俺にゎメシおごってくれる時もあるんだよ!



S え!まじ?たぶんそれ、本当に相葉ちゃんだけだよ!



M うん。そーだね。俺もないもん。



A すごいでしょ!?



O あはははっ



がちゃ



A あッ!ニノどうだった?


N 休みだったw



A やった



S じゃぁ、来週の金曜ってのは、決定だね。あと俺、プラン立ててくるよ



M のってるねぇ〜。OKじゃ翔ちゃんよろしく〜。



その後嵐ゎそれぞれ、次の仕事にいくなり、帰宅するなり、バラバラにちった



A Side



A ねぇ、にのっ!次なんか用事ある?



N 別にないよぉ。



A 焼肉行こっ!



N えぇー。お金がないんだよなぁ。



A 今日ゎ俺が払うに決まってんじゃん



すると二宮サンゎ今までに見た事のない輝きを放った。



ピカーーー



N いいのぉ!?



A いーよ



N じゃぁレッツゴー♪



A ん。行こう



その日ゎその建物を出た時ゎすでに、夜の8時を回っていて……





焼肉屋サンでいちゃこらして、家に帰宅したのだ。
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ