琉 小説

□Jun Birthday
2ページ/6ページ

だって、メンバー全員にマリオ買ってあげるなんて、ニノのくせしてなんて気前がいいんだ!











そんな事を考えていた時。









N 金が…ピンチだ…あの貯金したヤツゎ使ったら駄目だし…どーしよ…









と二宮さんが言っていた









あーぁ。









ニノから一番貰いたかったのにな。









好きな人からのプレゼントって嬉しいでしょ。









今年ゎ無いかもなぁ















N Side









明日ゎ潤クンの誕生日じゃないか!








って、知ってたけど。









お金ないんだよなぁ〜










(゚-゚)(゚-゚)(゚-゚)(゚-゚)。









どーしよ。









翔ちゃんに聞くしかないな…。









ぴっ、









《もしもし?ニノ?どったのぉ?》








Nお金がありませ《へっ。貸さないよ。》ぶちっ。








プープープー









あら、…切れた。









いゃー。別に金貸せなんて私ゎ一度も言っておりませんが…切られましたー










もっかい









ぴ。









《ニノ??何だよ!お金ゎ貸さないよー》








N そうじゃなくて…!潤クンに誕生日プレゼント何あげたらいいかな?今ね…お金が無くて……












次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ