琉 小説
□『nino』Birthday
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午後1時頃…。電話
プルルルル…。
プルルルル…。
≪相葉さん?なんですか。≫
「今、暇?」
≪はい…。なんかありました?≫
「ん?ねぇ…。今から俺の家来ない?」
≪いいですよwじゃあ今から行きますね。≫
「うん!!!!」
ツーツーツー…。
30分後
in 相葉宅
ぴーんぽーん
≪はーい!!≫
ドタドタドタ…がちゃ。
「こんにちわ」
「にのぉ!あがって、あがって!」
家にニノを入れる
部屋汚くなかったかなぁ
大丈夫かなぁ
「お邪魔します」
にのは、ニコニコしながらテコテコ入ってくる。
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