琉 小説

□○○動物園
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A『ねぇ!松潤?どぉー?松潤.comやってみて。はい。』


手をグーにして、マイクに見立て、潤の口元に差し出す。


M「えーっと。楽しかったよ」


A『ホントよかったぁー。松潤呼んで。』


相葉チャンのものすごい笑顔。





それが、俺ゎ大好きだ。






きっと誰でも、幸せになれると思う。






A『んー。じゃ、次の時は他のメンバー。呼んでみよっかな。』






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