04/24の日記
20：44
嘆く(ﾅｸ)大空、問いかる大空
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誰か俺を信じて…
「十代目…いや、沢田綱吉、愛花さんを傷つけやがって絶対果たす!!」
「そうなのな！」
「極限に覚悟するんだ!!」
「風紀を乱しただけでなく、僕の愛花を傷つけたんだからかみ殺す」
「クフフ…所詮は君も他と同じマフィアだったみたいですね。」
守護者たちは武器を俺に向ける向ける向ける向ける向ける向ける向ける向ける向ける
「ツナ、お前はボンゴレを追放だ」
家庭教師は銃を向ける
「ツナく〜ん、ごめんねぇ、でもツナくんが悪いんだよ？私をフルから…まぁ、ボンゴレ欲しさに近付いただけだし〜そこは重要じゃ無いんだけど〜……でも、これでボンゴレは私のモ・ノ♪」
常陸愛花という女に貶められて、俺の今の状況に笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う嘲笑う笑う
お願いだ!!信じてくれ！
俺は何にもしていない！
大空のリングを奪われる前に家から逃げ出した
母でさえ信じてくれない
誰でもいい、俺を信じてくれ…。
「10世よ、繁栄も滅びも君しだいだ。お前の望むままに…」
森の中でリングを握っていたら一世が現れていう
刹那、一世が光って眩しさのあまり手で押さえて光を遮る
「綱吉…僕は信じるよ。
君はそんなことをしないし、出来ない優しい人間だ。」
一世がいた位置に俺とおんなじグローブをした女の子が現れた一世と同じ格好をして
「その優しささえ、壊れてしまった、壊されてしまった…君は僕だし、僕は君だ。
だから、君が望む通りに僕は綱吉に力を貸そう。」
〈君は何がしたい？〉
異世界の大空の少女は問うた
違う世界の俺
彼女の手を取り俺は言う
「俺はーーーー………」
彼女は笑い頷く
俺はつられて久々に笑う
さぁ…彼は何を望み、彼女は何を聞き入れたのでしょう？
さぁさぁ、さぁさぁさぁさぁさぁ…幕は上がったよ
大空が大空に何を願ったかはこれからよーくわかるよ。
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大空の姫君の主人公が違う世界の本当の沢田綱吉に手を差しのべる話
綱吉は悪女に貶められてボロボロ
大空のリングと一世を通じて繋がった異世界同士の話
復讐連載だねジャンル的に、戯言とかも少し混ぜたりもしたい気もしない。
敵はボンゴレ全部、沢田家、並森中、黒曜メンバー、キャバッローネ、等々
味方は大空の姫君の世界かな一応
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☆ｺﾒﾝﾄ☆
[マリオン] 04-24 22:16 削除
続きを希望します♪
[撫子] 01-08 18:59 削除
ぜひ連載を…!!
[沢田紅] 06-08 18:39 削除
復活×戯言で連載を希望します！
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