♪お題♪
□時と嵐に20の質問!(10代編)
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『はいはい、懲りずにお題行きますよー!本日のゲストはこちら!』
1 お名前をどうぞ!
「やぁ、なんかめんどくさいとこに呼ばれたね、時の守護者、時槻刻」
「なんで10代目でなく俺が……!」
「……早くしようよ、隼人」
「……嵐の守護者、獄寺隼人だ」
2 本日共に参加するお相手との関係はハイなん ですかぁ?
「「……」」
『そこで黙っちゃダメでしょ』
「だって……なんといえと?」
『イエスかノーでいいじゃん』
「……イエスだ、悪いか」
「隼人っ!?」
3 お相手の、どんな表情が良いなと感じる?Y ouここは存分に語っちゃいなよ☆
「……何を言わせんだよこのコーナーは……(///_///)
「そういう隼人は何を想像したの!?」
「……お前の……殺人的な上目遣いだよ」
「…………ッッ!!(絶句)」
『で、刻くんは?』
「……これ、言わなきゃいけないの……?」
『もち』
「……(管理人の耳元でゴニョゴニョ)」
『へぇー、獄寺のイきそうなかおが好きなんだー(・∀・)ニヤニヤ』
「!?////」
「うわぁああぁああ!!!」
4 食べ物、人、季節、音楽…などなどなーんで もいーけど、お相手が好きなものって、何か 知ってる?
「実はお前、甘党だよな」
「そうだね、僕だけじゃなくてクローバーもそうみたいだけど……そういう隼人は何だかんだで竹寿司のお寿司好きだよね
5 反対にお相手が嫌い、苦手なものは知って る?
「考えるまでもなく隼人はビアンキだよね」
「お前嫌いなものあるのか?」
「あるよ教えないけど」
「……(頭フル回転)」
6 ちなみに答え合わせとして、あなたの好き・ 嫌いなものは?
「寿司が好きで姉貴は無理だ」
「甘いもの全般的に好きで嫌いなものは何だろうね、当ててよ隼人」
7 お相手は自分をどう思ってるか知ってる?
「……好きじゃなきゃ管理人の望むハイな関係にはなれないと思うな」
「バッ……!おま……///」
「隼人どもりすぎ(普段グイグイ来るくせにこういうところ弱いよね)」
8 お相手の事をどれくらい理解してると思うん だい?ん?
「知り尽くしてるぜ(色んな意味で)」
「……ッ(否定できない……!)」
9 お相手に、甘えたい方?甘えてほしい方?答 えてにょりん。
「僕の方が甘えたがりだね、隼人が甘えてくるとか……ちょっと想像できない」
「かといって甘やかすタイプでもねーけどな俺は」
「……(ああ、自覚してないんだ)」
10 明日世界が終わるなら、お相手と何をした い?ナニをしたい?
「「…………(///_///)」」
11 はい、じゃあ肘を立ててお相手と手を組ん で〜。腕相撲はっじめっるよ〜!レディ〜〜…
「やだよ、僕負けるじゃんか」
「それやるなら匣使うよな」
12 ここからはもしもシリーズ! もしお相手が、「闇の力を秘めし左手が疼く… まさか奴が復活したのか…!?」っていきなり 厨二病発症したらどうする?
「隼人に限ってそんな頭の悪い発言は……うん、誰?ってなるね。まぁいい始めたら時の無間地獄に閉じ込めて狂わせてから正気に戻すけど」
「割と容赦ねーなお前……逆に厨二病でも何でもなくありえそうでこえーよ」
13 もしお相手に、「好きな人が出来たから相 談にのって」と言われたらどうする?
「お仕置きしてやらないとな」
「隼人がそんな乙女思考なわけ無い」
14 もしお相手に、猫耳尻尾が生えてきたらど うする?
「犯す」
「言うと思ったよ!隼人に生えたらビアンキの餌食にしてやる!」
15 もし嫌がるお相手に、それはもうねっとり しつこく迫る異性がいたらどうする?
「「迫る前にかっ飛ばす」」
16 もしお相手が、極度の味覚音痴だったらど うする?超ド級のマヨラーとか、何でも塩や七 味1瓶ぶっかけるレベルで。
「……矯正しなきゃね」
「食いもん粗末にすんなってんだ」
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