10/17の日記
15：19
アルドノア・ゼロ ２話 感想
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アルドノア・ゼロ 2話
地球の一番長い日
OP！！やばい好みでした。kalafina！！一番好きなのはスレインが一度息を吐いたあとぐっと力を入れるところ。
あとラストの姫さんが銃口を向ける相手は誰なのかしら。
誰というより故郷であるヴァースに対してかもしれないけど。
ヴァースの戦力半端ないですね。様々な都市がやられていく。
本当地球の反撃とかまったく意にもせず、ヴァース内の陣取り合戦。
1話目での鞠戸大尉の言っていたことが身にしみる。
トリルラン卿
トリルランきたー！！
巻き毛おかっぱって新しい(笑)
櫻井さんの胡散臭い演技が大好きです！輝きます！
褒めてます！
エプロン姿の伊奈帆さん。
制服にエプロンっていいね！
って初めて思ったよ。どうしてくれんだ、伊奈帆。こんな時でもだし巻き卵を作る余裕にお姉さん心配だよ。
もりもり食べてるし。神経ずぶといな。
前日にゆき姉がだし巻き卵〜って言ってたからだし巻き卵にしたのかしらって思うと、なんだか可愛いです。
伊奈帆とアセイラム姫の出会い
姫さま強ぇ！護身術ぐらいは使えるか…でも強いな。
そして変装可愛いな。伊奈帆さん安定の冷静さ。
技決められて動き封じられた状態で、「(言葉)通じてますね」って！ちょっと！
スレイン
苦悩するスレインさんはなんかこう庇護欲とともに加虐心を誘いますね、クルーテオ卿？
敵の戦闘機といえど(スレインにとっては故郷だけど)、それ以上に人を殺すことに躊躇いがあります。
トリルランの嫌味が効いています。
どいつもこいつもスレインを躾したいらしい。ヴァース人はどうなってるんだ。
ライエ登場
お父様呼びが少し意外だった。
しかし可愛い。だぼっとした白パーカにショーパン！編み上げブーツ！
そして少女のトラウマが始まる。トリルランが本当に楽しそうだ。よかったね！
トリルランはともかく彼のカタフラクト強いな。
銃弾とか武器関係なく手で薙ぎ払うだけで地球のカタフラクト破壊してるし。
スレインに「戦場の悦」を教えてやろうって言ってたけど、15年間停戦してたのにどこで実戦経験を積んだのか…
そもそも実戦経験あるのか謎。
鞠戸大尉が珍しく戦闘で役に立っている！
韻子って伊奈帆がいるから実力が霞んでるけどかなりのハイスペックだよね。
よくあの状況で運転に躊躇しなかったなぁ。
そしてあのシーン
吹き飛ばされそうな友人の手が少しずつ離れていく…おきすけ。
伊奈帆が闘う理由の一つになり得たきっかけ。友人の喪失。
表情の変化は読みにくいけど、演技で怒りとか伝わってくる感じが良かったです。
どう考えても無謀なのに、闘うと決意する少年。熱かったです。
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