10/09の日記
19:09
アルドノア・ゼロ 1話感想
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アルドノア・ゼロ 1話
火星のプリンセス
※アルドノア・ゼロ前期をすべて視聴した上で感想を書いています。
ネタバレしかありません。
1話目を見終わったときにはサントラを買おう!
とすでに決意していました。
そのくらい曲が好み〜
1話目の伊奈帆とゆき姉の日常パートがすごく好き。
薄情者〜って頬を膨らますゆき姉が可愛すぎる。
伊奈帆はゆき姉には気を許してる感じがしますね。姉弟だし。
ずっと気になってたんだけどご両親は…?
いつか明かされるかと思いきや前期で見事にスルーでしたね。
※後で調べたらwiki先生曰くヘブンズ・フォールによる天変地異で両親を亡くしているらしいです。
アセイラム姫とスレイン
スレインがなんだか可愛すぎて困る。
敬愛っぷりが半端ないんだけど、恋愛感情は含まれているのかしら…
立場的にそんなこと考えるなんておこがましいって感じかしら。
この二人は穏やかでいいですね〜
別れのシーンでいきなり襟を外したときはびっくりした。
お守りを渡すためなんだけどね、びっくりした(笑)
あのシーンは本当に好きです。
鞠戸大尉とゆき姉
この二人すっごい好き!
中井さんの声いいなぁ〜 。
あとゆき姉の「あなたは本当は立派な軍人」ですってセリフのトーンが前後のセリフとは違っていて、さやかさーん!ってなった。
中の人が好きすぎる。二人とも安定の演技ですね。
まさか1話目で王女が暗殺されるとは思わなんだ。
開始17分くらいだよ?
虚淵さんが原案だから人が死ぬのは覚悟の上だったんだけど、都市が全滅してるし1話目で億規模だとは…
ラストの戦闘シーンの音楽にやっぱりやられ、その後のEDのkalafinaにとどめを刺されました。
そんなアルドノア・ゼロ1話でした。
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