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11/01(Thu) 19:17
10/1・10/4 トビ魚さん
渡葉

お返事、たいへん遅くなってしまい申し訳ありませんでした…。
ものすごく熱い感想をいただいていたのにチェックが間に合っておらず、ホントにごめんなさい。
ちょっと家を空けていたもので…。
かいつまんでお返事させていただきます。

『レグルス星人』は、ナルサスをあんまり強調せず、かつ当たり前にナルサスが想い合っているような話にしようとしていたんで、そういう要素を拾ってくださるのはありがたかったです。
書いたときは「小さいころから好き」より「好きだから小さいころも気にかける」の方で考えていたんですけど、そういうのもアリですね。

それと、『君の話』を大変気に入っていただけたみたいで嬉しいです。
正直書いたときは、かなり迷走状態で、自分が何を書きたかったのか分からなくなっていました。
一貫して、「あくまでナルトの妄想」というスタンスで臨みました。
妄想以外でサスケをあんな目にあわせるのは気が引けるのです。
あの話に出てくる囚人たちは、全員ナルトの持っているいろんな性格的要素を分割した奴ら、というイメージでした(当時のアニオリにそんな話があったので、ちょっと影響受けたかもです)。ある種の多重人格かもですね。

『タテヨコナナメ』の台詞は、設定(ナルトが文字通り「切り取られて」いる状態)を意識して出てきた言葉なので、
その後の展開を示唆するコトに重きを置いたものでした。
ナルトさんのサスケ愛に関する異様な自信を表現しようとしていました…(笑)なんか言葉にするとクサくなりますね。
「としをとるということ」に出てくるタテヨコナナメは、単なるセルフパロディです(笑)
正直テーマとかむつかしそうなコトはあんまり考えたことないです、むしろ想像にお任せしたいくらいです(´・ω・`)

リンクはもちろん大歓迎です。
それと、私もトビ魚さんのサイトをまた教えて頂きたいです(ボソッ

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