小説その2〜鼻毛〜

□甘えん坊
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「へっく〜ん//」




そう言って
甘えてくる彼女は、

まるで子猫のようだ。













いや、


嬉しいよ?




嬉しいし、めちゃくちゃかわいいとは思うけど…












なぜこうなってしまったんだぁぁ!!!!
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