主『夢への扉へようこそ』
綱「ここは現実世界と夢との狭間」
隼「扉を開くか開かないかはてめぇ次第だ」
武「ははっ!!扉を開くなら……」
恭「荒らしや中傷的な言動をするなら僕が咬み殺す」
骸「クフフ…君は4268人目の通行者ですよ」
リ「お前の意志は決まったな?」
主『それでは、行ってらっしゃいな』
始まりの扉
├記録の扉
├初めの扉
└管理の扉
中心の扉
├毎日の扉
├夢幻への扉
├絵画の扉
└意見の扉
他への扉
├感想の扉
├繋がりの扉
└郵便の扉
音也「え?もう帰っちゃうの?もう少し一緒にいようよ…」
真斗「一十木。彼女を困らせるな。また明日も会えるであろう」
那月「そうですよ〜。彼女ならまた来てくれます!!」
トキヤ「はぁ…全く。音也、だだをこねて彼女を困らせないで下さい。確かに寂しい気持ちは分かりますが……」
レン「おや?イッチーが珍しい…
まぁ、また俺に会いにおいで、レディ」
翔「小さいからって俺様も忘れるよー!!
あ!お前、また来いよな!!」
やがて―――――
夢への扉は閉ざされる
↓今、管理人もはまりまくってる無料サイト
良かったらやってみて