溺れるBBS
11/11(Sat) 08:01
遙
ー!??
《えぇぇえええ!!?なんで!?
いや。なんとなく察しはつきますけど!!
でもなんかちょっと可愛いかもしれません
いやいや、そんなこと言ってる
場合ではなくて...!!!!》
で、でも銀さんに鬼兵隊内部のこととか
聞かれるわけにはいかないじゃないですか...
(少し苦笑いで高杉を見て)
11/11(Sat) 12:58
高杉
俺の耳元で話せば良い
コイツの前以外だと全て無視する
分かったな?
銀時:....餓鬼が
11/11(Sat) 14:11
遙
そんな...
《そう言われても高杉さんと
そんな近距離で話すの緊張するんですよ!!
まぁでも無視されるよりかは...
てか、銀さんいないと話せないって
今後どうするんですか!?》
わ...わかりました...
(少し困ったように高杉を見て)
《まぁ今はそんな秘密の話も
ないですけど......》
11/11(Sat) 18:26
高杉
決まったのか?
欲しい褒美とやらは?
銀時:褒美?んじゃ俺は...
高杉:お前じゃねぇ。お前を捉えることが出来た遙に言ってるんだ
11/11(Sat) 18:36
遙
ちょっ!!
《高杉さぁぁぁああん!!!!!!
その言い方だめぇぇえええ!!》
え、あ。いや...その...
(困った顔でチラッと銀時を見て)
《決まってた!!決まってたよ!!
でも最初に思ってたご褒美は抱きしめて
キスしてくださいとか思ってましたからね!!
そんなのここで言えませんっ!!!!!!》
何でも...いいんですか...?
(高杉を下から見上げ)
《今はでも...銀さんを此処から...》
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