溺れるBBS

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11/02(Thu) 01:24
高杉

また.....後でな
(怪しく微笑むと去って行き)


銀時:ったく、逃げねーっての....
(見た目は普通の和室だが片足にだけ鎖が付いており窓に柵、戸の前1メートル開けて柵がある)

銀時:ったく重いな....
(銀時が動くたび片足にだけの鎖が部屋に鳴り響く)
ーカチャン...カチャン....




窓 柵 畳 柵 地面 戸

【 III __銀時__ III _____ \

11/02(Thu) 07:26


(高杉の後ろ姿を見送って)

はぁ...相変わらず意地悪です...
分かってて言ってますね絶対。
(少しため息をつき独り言のように)

銀さんの前でそんなこと
お願いできるはずがありません...
...となると...

(夜まで時間があり銀時の様子がきになり
捕まっているであろう部屋に行き
銀時の姿を見つけ近寄り)

銀さん...!!

11/02(Thu) 12:59
銀時

おー遙!
来てくれたのか

(柵越しに遙を見つめ)

11/02(Thu) 13:35


何呑気なこと言ってるんですか!!
どうしてあの時...
(銀時の目を見て)

11/07(Tue) 01:23
銀時

んー?
(遙の声を聞くため立ち上がり、柵に近づいて来た)

ーカチャン.カチャン
(銀時が動く度に足の鎖は鳴り、上半身は包帯でグルグルに巻かれていた)

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