溺れるBBS

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10/16(Mon) 02:06
銀時

(大広間に入ると高杉と部下たちが座っていた)
ーグイッ
ードンッ
銀時:いて..?
(万斉は手錠されて居る銀時を広間に投げ入れ晋助の前に倒した)

高杉:こうやって面と向かって会うのは久しぶりだな、銀時
銀時:けっ、会いたくもねぇ
(ゆっくり起き上がり高杉の前で胡座する)

高杉:俺こそ願い下げだ....。てめぇーを監禁する。大人しくしておくんだな、おいっ
(高杉は銀時を地下の牢屋に連れて行くよう部下に指示し)

(高杉は立ち上がり広間から出て行こうとした時)
高杉:遙、ついて来い

10/16(Mon) 07:10


っはい...
(銀時を目で追っていたあと
高杉の言葉にハッとなり返事をし
後ろについて行き)

《お怒られちゃうんでしょうか...
私が銀さんを逃がそうとしてたこと
まさかバレてたら...
いや、でも形としては捕らえたのは捕らえた...
いや、でもそれは実際には万斉さんが...》

(歩いている間も色々考えて)

11/01(Wed) 00:03
高杉

(甲板に出て外を眺めながら背中越しに話し始め)

あいつを捕らえて良くやった
....やっぱりお前を囮にして正解だった
(クルッと遙の方に体を向け壁にもたれ怪しく微笑み)

11/01(Wed) 00:16


囮ですか...
(小さく呟き)

でも...どうして私に...?

11/01(Wed) 01:26
高杉

銀時の野郎の顔みてりゃ
分かるだろ。
お前に好意抱いてる事くらい

お前も気付いてんだろ?
くくっ

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