溺れるBBS
10/15(Sun) 22:58
遙
ビクッー
ば万斉さん...
《不味いです...もしかしたら
逃がそうとしてたの聞かれて...》
(万斉の方を振り返って)
10/15(Sun) 23:10
万斉
ーカチャン、カチャン
(銀時の手に手錠を掛ける)
桂:銀時!
銀時:大丈夫だ、またなズラ。後は頼んだ。
桂:あぁ、そっちこそ頼んだぞ銀時
10/15(Sun) 23:13
遙
っ...
(桂をチラッと困ったような顔で見て
軽くペコリと一礼して
万斉と銀時の元に行き)
万斉さん...あの... どうして...
10/16(Mon) 00:45
桂
(遙の背中を見る)
あやつは....
万斉:お主の今の音色は晋助にはバレてはならない音色でござる。嫌な音色.....
悩める音色でござるな....
(船に入りエレベーターに乗り3人きり)
銀時:さぁ、俺をどうする気だ
万斉:さぁ?晋助直々に聞くんだなっ
10/16(Mon) 01:28
遙
はぃ......
(万斉の言葉に頷き
銀時と万斉の後ろをついて行き)
《確かに...高杉さんは何のために...
でもそれより...》
(目線は銀時から離れず心配そうに)
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