溺れるBBS
10/15(Sun) 17:04
桂
銀時っ!!!
ーガチンッ
(銀時は遙の刀を刀で交え止め)
銀時:ズラ、邪魔すんなよ...こいつは俺の獲物だから
桂:銀時おぬし.....
(遙の刀を止める銀時を見て)
(銀時の腹部に巻かれている包帯は血で滲み出しており、心配そうに見ながら、ゆっくり2人から距離を取る)
銀時:遙ー....
(目の前にいる遙の目を見て)
俺は逆にお前を捕まえて持って帰るきだから。
持って帰って俺の物にするから
10/15(Sun) 17:16
遙
っ!?
(銀時の言葉に驚くがニヤっと笑い)
良いですね...その方が面白そうです。
それにそのつもりなら...
本気でかかってきて下さいね
深手を負ってようが
私の知ったことではないですからねっ!!
(すごい速さで何度も銀時と刀を交え)
《頃合いを見て銀さんと桂さんをここから...》
10/15(Sun) 18:26
銀時
ーシュッ....
(すごい速さで刀を交え)
(刀を避けるが頬が少し切られ)
っ!......
ーギロッ
(頬を切られ一瞬白夜叉の血が疼き)
ーバンッ!
(遙を刀の峰で投げ飛ばし)
10/15(Sun) 18:44
遙
っー!!
(銀時に思い切り峰打ちされ
その場から飛ばされ)
ガハッー
《さすが白夜叉と言ったところですかね
このままじゃほんとに持っていかれそうです》
(倒れていたがすぐに体勢を直し
銀時を見据えて)
《ただここからどうしたら...
桂さんと銀さんをどうにか逃げてもらう隙を...》
(チラッと桂を見て考え事をし)
10/15(Sun) 19:00
銀時
はっ....,.
(正気に戻り投げ飛ばしてしまった事が分かり)
(悲しそうな顔をし)
..........
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