溺れるBBS
08/20(Sun) 17:22
銀時
ーガラガラガラッ...
(玄関のを戸を開け)
ふーん、なら良いけど
無理すんなよ
(遙の頭を撫でて)
08/20(Sun) 17:57
遙
それは銀さんもですよー!
って言ってもきっと
銀さんのことですから困った人は
放っておけないんですよね^^
(クスクスと笑いながら銀時に
ついていき)
08/21(Mon) 01:52
銀時
別に、そんなこっ.....
(万事屋の階段を降りて歩き出そうと先を見ると真選組が見回りの為、数人で歩いて来ていて)
遙、階段の後ろ隠れとけ....
(小声で言い)
08/21(Mon) 07:25
遙
ん...?
《なるほど...真選組...》
(銀時の視線の先を見て理解し
言われた通り素早く階段の後ろに隠れ)
《こんな時間に真選組が見回り...
一応顔バレしてないことを
祈りたいもんですね...》
08/22(Tue) 14:47
沖田
おー、旦那じゃないですかィ
こんな夜中にお出かけですか?
銀時:別にどこ行ったって自由でしょーが
沖田:まぁ、そーなんですけどねェ。最近ここいらで辻斬りが多発しててねェ、真選組も見回り強化中って事でさァ。なんで旦那、切られないで下さいね、俺の仕事増えるんで。
銀時:お前、普段仕事してねーだろ
沖田:ひでぇーな、そんな事ありやせんよ。じゃあ俺たちはこの辺で、
(立ち去った真選組)
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