溺れるBBS
06/13(Tue) 13:50
銀時
俺ぁ、別に良いぜ....?
(体を乗り出し顔を近づけ)
06/13(Tue) 14:00
遙
えっと...銀さん酔ってます?
《ち、近いです!!
銀さん顔整ってますからそんな近くで
見られると困ります////》
(自然と後ろに身体をそらせて)
06/13(Tue) 15:53
銀時
俺は、お前と出来るなら
嬉しいし力になってやるけど?
(ソファーに座る遙を覆う様に迫っていき)
06/13(Tue) 16:04
遙
で、でも銀さん
好き同士じゃないとしたくないって!!
そそそれに高s...その人銀さんのこと
分からないですけどよく思ってなくて...
ほんと理由はわからないですけど!
この前も銀さんと一緒にいて帰ったあと
甘ったるい匂いが気に食わないとか言われたり!
《ここれ以上来られると後ろに倒れますっ!!
私の腹筋がっ!!!!!!》
(酔っているのもあり色々なことを
口走って迫ってくる銀時に
ギリギリのところで
後ろに倒れないよう耐えて)
06/14(Wed) 14:47
銀時
.......
(酔っている銀時は頬が赤く)
(遙の話を聞いた銀時は何かが分かったらしく驚いた様に目を見開き、だが直ぐに悲しそうに微笑み体を退け、ちゃんと座り直した)
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