溺れるBBS
06/12(Mon) 01:31
遙
はい!とっても美味しいです^^
ほんとありがとうございます!
(つられる様にフワッと銀時に微笑み)
ん...?テクニック...ですか?
(銀時の言葉に首をかしげ)
《なんのテクニックだろ...?
..............いやいやまさか(笑)
てか、何となく高杉さんに
似てるんだよね...銀さん!!》
06/12(Mon) 02:09
銀時
(遙の微笑んだ顔を見て)
[.....ちょっと酔ってんな遙の奴。まぁ俺もだけど]
(心の中で思う)
んー?
いや、さっき
私以外の人とは出来なくなる様なテクニックを!
つってたからよ
(ふっと笑い)
06/12(Mon) 07:36
遙
(相変わらず笑顔で銀時を見て)
《んー...思いの外酔っている
のかもしれません...フワフワします。
飲みすぎたかな...?》
あはは...^^;
身に...付けれたらいいんですけど...
こればっかりはなかなか...
遊女でも無ければソレを誰かに
教わるわけにもいきませんし...
さっきのはただ勢いで
言ってしまっただけで...
気にしないでください(笑)
06/13(Tue) 00:58
銀時
....俺が、教えてやろうか?
(俯き気味でチラッと遙を見た為、髪の隙間から鋭い目で見つめ)
06/13(Tue) 01:14
遙
あはは^^;
いくら万事屋さんだからってそれは...
それにさっきのもほんと私の願望です(笑)
気にしないでくださいほんと!
(少し赤い顔を隠すように銀時と
目を合わせずに)
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