溺れるBBS

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09/17(Sun) 02:25


...え?え!?えぇ!!!?

(銀時の言葉と高杉の登場とで
驚きを隠せずバッ銀時から離れて)

たたたた高杉さんっ!!?
《どうしてここに!?
ていうかこれまずいんじゃ...
主に私が!!!!》

09/17(Sun) 02:55
銀時

邪魔すんじゃねーよ
今いい雰囲気だったじゃん?
お邪魔虫って分かんねぇーの?
(遙が離れた為背筋を伸ばし立ち背後にいる高杉に背を向けながら話し)

高杉:そんなの俺の知ったこっちゃあるめぇ
最近、俺の部下がよく出歩いて様子がおかしいと思えば
くくっ....とんだ虫がついてたもんだ

ーすっ....
(銀時の背中に向けていた刀を振りかぶり背中を斬ろうとする)

09/17(Sun) 08:56


(銀時越しに高杉が何を
しようとしているのかを察し)

っー!!!!
(一瞬で銀時と高杉の間に入り
自分の刀で高杉の太刀を受け止め)

すみません高杉さん...
勝手な行動してしまって!!
でもここは帰りましょう!!
さっきも真選組がいましたし...

《勝手な事言ってるのはわかるけど...
高杉さんを止める方法知らない!!
私もう終わった...また高杉さんに嫌われた...》

09/17(Sun) 13:02
高杉

てめぇ何を訳分かんねぇ事言ってる
今すぐ、そこどけ.....
そいつを殺さなきゃ気がすまねぇんだよ
(殺気がだだ漏れな高杉は遙を睨み付け)

(刀を下される前に木刀に手を掛けていた銀時は木刀から手を離し背後の遙と高杉に目を向けた)
殺す、殺すって中二病かテメェーは
なぁ?遙ちゃーん?
(後ろから首元に近づけ遙の顔の横に顔を付ける。高杉を挑発するように)

09/17(Sun) 13:13


ぎ、銀さんっ!!
《ち!近いです///!!!!
それにそんな事言ったら余計に!!》

(すぐ近くに銀時の顔が来たのと
言動にあたふたしながら)

ふ2人とも落ち着いてください!!

《高杉さんもそんな怒らないでください!
あとが怖いんです!!!!!!
いくらでも謝ります(泣)!!
それで許されるとは思ってませんが!!》

(既に遙の心の中は半泣き状態)

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