溺れるＢＢＳ
09/17(Sun) 15:17
遙
なんでこんな!?
(銀時を見て)
っー!!
《でも...私は助けに行けないっ!!
そしたらきっと...
鬼兵隊にはいられなくなる...!!》
(色々考えながら自分の刀に手が伸びるも
銀時を助けに行けない状況に
すこしイライラし殺気立ち)
《あいつさえ...何とかできればっ》
09/17(Sun) 15:31
高杉
ーグイッ....
(遙を後ろから片手で抱き寄せ共に銀時を見る)
銀時と思い出でも出来たか....?
お前は俺のだろ....?
ーバンッ！バチャッ！
(高杉がその言葉を言ったと同時に銀時は道下の水路に吹き飛ばされ水浸しになった)
銀時:がはっ！....
(背中を強打し吐血)
銀時：ちっとやべーな...
(木刀は吹き飛ばされ折れ、目の前に立つ似蔵をみて苦笑)
09/17(Sun) 15:43
遙
っ!!
《こんな時にっ!!//》
(高杉の行動と言葉にドキッとするも
目の前の状況にどうすることも出来ず)
私は高杉さんに言われたら何でもします
この先も離れるつもりはありません!!
命令にも従いますっ...
《誰かっ!!誰でもいい!!
銀さんを助けてっ!!!!!!!!》
09/17(Sun) 15:48
高杉
(遙の言葉を聞き怪しく微笑んだ時)
くくっ.....
ーぐさっ....
銀時：っぁ.....
(銀時の脇腹に紅桜が突き刺さり意識を飛ばした銀時)
09/17(Sun) 15:53
遙
っ!!!?
《やめてっ!!お願い!!誰かっ!!》
(銀時の苦しむ声が聞こえても
助けに向かえず刀から手を離し
自分の手を握りしめ)
☆の付いている部分は必須項目です。