国名:ジルベリア
国風:中世ヨーロッパな雰囲気
国全体が風の力を使い生活している
郵便物などは鳥にお任せ
政治面:貴族政治
お家柄で上下関係があり、貴族会議をして政治をしている



[名]フィリス・カスティエラ
(Phyllis・Castierra)
[身長]179cm
[体重]62kg
[髪]薄いゴールド
[目]ゴールド
[利き腕]右
[性格]
*表*
口上手で嘘つき
人をからかう癖がある
飄々とした楽天家
基本的にサディスト
*裏*(基本自国でのみ)
性格最悪の極悪非道
冷静冷酷にして無慈悲
[口癖]
[特技]
目や僅かな言動から相手の考えてる事が何となく分かる
この力は過去に由来し、これを駆使して人を騙す
[能力]
風(操作系)
風自体を使った攻撃は苦手であくまで補助扱い
[武器]
現代→銃
(弾を風の力で移動させて当てる。フィリスの射撃の腕自体は最悪)
*弾は3種類
通常→基本
操縦→命中すると風の力を使い相手を操る事が可能。だが、弾の操作が不可能なため確実にあてられる時しか使えない
呪縛→体を動かなくさせる事が可能。
[国内でのポジション]
カスティエラ家は良いお家柄だが一族がフィリスを遺し不慮の死を遂げた為、実質の政治権力は薄れている
まだフィリスが若いという理由と政治に興味がない事が理由であるが、家柄はいいのでちょっとしたやんちゃも許される
[その他]
国では別人の如くクール
これといった野心や目的はなく、娯楽の為に生きている
ハンターにされた理由は早く死んでもらいたいから
受け入れた理由は神官に上手く丸め込まれたから
セッ○スの後だけ煙草吸う
[過去]
カスティエラ家は陰謀により故意に殺害されたとフィリスは感じており、それ故に政治家を嫌う
だが家族が恋しいとか復讐心があるわけではなく、やり方が気に入らない
それからというもの他人を信頼しなくなり、まず他人を疑ってかかる
そうしているうちに特技を身につけていった

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