*世界観
5つの国同士がジュエリーを求め、争いをする。
ファンタジーアクション。

*Brilliancyとは
一つの世界の名前。
宇宙の中に惑星があり国があるとすれば、Brilliancyは惑星。

*上位国
水・風・地・雷・火からなる5つの国。
国によって世界の風景も違う。

*宇宙(仮名)とは
Brilliancyはこの存在を知らない。
その名の通り、宇宙のイメージ。
宇宙という存在から、Brilliancyのような世界が他にいくつも枝分かれしている。
世界の大元。
宇宙自体も他にいくつもある。(銀河系のイメージ)

*世界の構成
宇宙→Brilliancy→上位国→下界

*ジュエリーを欲する目的
最上位国にのし上がる為に必要。
Brilliancyを支配できるらしい。
各国の政治家はこれを狙っている。

*ジュエリー戦争の内容
各国の政治的やりとりや、ハンターを使った直接的な戦闘、作戦等あらゆる面を試される戦争。
主にこれから記載する政治家とハンターの能力からなる。

*各国に存在する役割
@神官
Aハンター
B政治家

*神官とは
古代、Brilliancy内にある数百の国同士がまだ平等で、争い合っている時代。
それに終止符を打つように現れた存在。
神の遣いとされた5人は各能力を持ち、その能力に合わせた「水・風・地・雷・火」の5つの国を上位国に仕立て上げた。
そして各国同士が干渉しないことを約束し数千年が過ぎた。
神官は各国に干渉出来る能力を持つ唯一の存在。
実質Brilliancyの実権を握っている。

*神官とはA
国に属しているようで宇宙に属しているこの作品のキーマン。
神官同士の能力は同等。
ジュエリーの発見をする役目もある(実際は神官同士で打ち合わせてる)
国内では中立の立場で、政治には口出さない。
指示されたことだけをやるのである意味忠実だが、基本は宇宙の為を思っているので損な事はしない。
人付合いが上手い。

*ハンターとは
各国の神官に選らばれた戦闘要員。
下界でのジュエリー戦争の当人達。

*ハンターとはA
体のどこかにハンターとしての印があり(神官に術式が掛けられている)その印がない者は下界で力を発揮出来ない。
最終的に勝利した国のハンターは………

*政治家とは
各々の国の設定による。
キャラクター内の設定確認。

*政治家とはA
次の戦いでは同盟を組むだとか、女をやるから次は譲れだとか、男やるから…とか、とにかく心理戦のキーマン。
相手の裏を読んだり騙したり裏切ったりする。

*ハンターとそれ以外の違い
下界に干渉出来るのはハンターだけとは限らないが、ハンター以外は下界で力を発揮できない。
(※ハンターとはA参照)

*干渉
各国が下界に干渉できるのは日によって時間と人数が限られている。
(干渉できるのはハンター限定というわけではない)
その限度はどの国も同じ。
戦争では政治家がその日取りをも利用する。

*Brilliancyという世界が存在する理由
食用豚の考え。肥やしてから食おう。
宇宙戦争の為に育て上げられている世界がBrilliancy。
神官も元は宇宙からの派遣。

*宇宙戦争(仮名)
億万光年単位でやっている気の長い戦争。
Brilliancyの連中はこの存在を知らない。(神官は知ってる)
他にもBrilliancyと同じような世界がいくつもある。

*ジュエリー戦争の本当の理由
各上位国の生活・戦闘水準の向上により、宇宙戦争に役立ちそうな能力が誕生してきたから。
食べごろということ。

*最上位国になると?
ジュエリー戦争に勝利し、選ばれた国になれば国ごと宇宙戦争の戦火に飛ばされる。
そこで戦ったり、兵器を開発したりさせられる。

*つまりジュエリーとは
ガラクタ。
各国を見極めるためのガラクタに過ぎない。
「世界を支配」などというのは神官の嘘。

*下界で戦う理由
上位国を無駄に壊さないため。
ジュエリー戦争のあと、数千年後にまた同じようなことを繰り返すために上位国の能力は残しておきたい。

*ハンターのみが戦う理由
その他の優秀な人材を殺さないため。
世界が大掛かりに戦争してしまうと世界自体が弱ってしまうため。

*その他雑学
純な宇宙の方々はちょっと長生き。
神官同士は実は仲良し。





02.27.追記





以上が大まかな設定。
予告なく増えたり減ったりします。
細かい事は話し合って決めていきましょう。











ま、結果ホモれれば何でもいいんだけどn…

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