北風と太陽
「僕ほど平凡な人間もいないと思うのだけど」
「…………いや、お前が平凡とかないだろ」
天然なのか計算なのか、どこかぼんやりした平凡(?)少年が王道達の斜め後ろをマイペースに通り過ぎる話……………の、予定。
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短い話を載せています
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