解剖学不良科

□解剖学保健科
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シュタインは、繭に深くキスをして抱きしめながら、服の上から胸を揉んだ。



繭「ん…ふぁ…」




舌を絡めながら、シュタインは慣れた手つきで繭の服を脱がしていく。




シュ「緊張してるの?」



繭「し…してるかも。優しくやれよ。」





シュ「はい。」



きがつくと、繭は下着だけになっていた。




繭の服は、軽くたたんで横に置いてあった。




シュ「意外にあるんですね。」


下着を取りながら、そう呟く。



繭「…どうも。」




シュ「覚悟は?」




繭「できてる。」



一言いうと、シュタインは繭の下着の中に手を伸ばした。



シュ「濡れてるね。」




繭「ん…そうか?」



シュ「はいっ」


繭「あっ」




シュタインは、一気に下着を取っ払い軽く足を開かせた。




シュ「初めては痛いからね。指、入れるよ。」



繭「ちょっ…まっ…あ、」



指が中に入ると、繭の体が跳ねるようにビクリとした。




繭「いた…」



シュ「大丈夫。」




繭「シュタイン…痛い…」


シュ「大丈夫だから。」




シュタインは、繭の体が微かに震えているのに気がつく。その瞬間、繭はシュタインに抱きついた。





繭「ん…」


シュ「気持ちよさを感じるまでヤってあげるから。」



繭「お願い…」



だんだんと慣れてきたのか、繭の表情に余裕が出てきた。


シュタインはそれを見逃さずに、中に入れる指の本数を一気に増やした。




繭「あぁっ、シュ、タイン、痛…」



シュ「もっと大きいの入るんだからさ。」




繭「…バカ。」
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