黒バス

□設定
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※この小説は桃井さつきちゃんが大変嫌な人に成り下がっています。

駄目な人は見ないように!










設定 白石舞(苗字固定)

年齢 キセキの世代と同い年

身長 162cm.(青峰と30cm差)

体重 47kg.

一人称 私

容姿
真っ白な白髪に青峰と同じ蒼い瞳。
普段は下ろしていて、耳の付け根の少し上位からみつあみを垂らしている。
バスケをする時はうなじで結ってから大きな髪留めで上に持ち上げて止める。
体は細く、適度に筋肉がついている。
以外に巨乳。

性格
普段はクールで清楚で綺麗だと生徒に噂されているが、
キセキの世代の前では常に笑顔で
ボケたりツッコんだりしている。
好きなデザートは抹茶プリン。
ほぼ総受け状態だが、
一応青峰と付き合っていることになっている。
(二人の間で告白した・された、ということはないが、ほぼ普通の恋人のように過ごしている)

呼び方

キセキの世代は呼び捨て。
他は苗字。

詳細
男子バスケ部マネージャー兼プレイヤー。
能力は黄瀬に似ているが、
見たものを一瞬でコピーし、それを自分の使いやすいように改造してしまう。
(彼女はその行為を『食べる』と表現する)

基本キセキの世代キャラ崩壊。

赤司はボケばっかの威厳のないキャプテン。
青峰はピュア峰。
紫原はSっ気がある。
緑間は公式でもあるがツンデレ。
黄瀬はイジられキャラ。
黒子は真っ黒子。でもたまにデレる。

人前では原作っぽい。
でも誰もお互いを嫌ってないし、仲良し。
ただ世間では何故か互いをライバル視してちょっと険悪ムードみたいな感じに思われてるから
そうしてるだけ、もう一度言う、仲良い。

ちなみにこの交換ノートは高校に入ってからも続く。

嫉妬心でゆがんだ桃井さつきの策略により、
数人の男に強姦され、トラウマを植えつけられる。

キセキの世代のメンバーのおかげである程度回復したが
それをよく思わない桃井により青峰が刺され、
意識不明の重体に。

しかし舞のある『能力』により、
青峰は命を救われるが、
その代わり舞は一時期目が見えなくなる。

そのおかげで、聴覚や触覚が発達し、
音で相手の動きを先読みすることが可能になった。




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