四番隊 六番隊 八番隊 九番隊 十一番隊 十二番隊 十三番隊


卯ノ花烈




朽木白哉


桜水 真里(オウスイ マリ)
容姿:黒髪で腰まであるストレート
瞳も漆黒を思わせる黒色をしている。
性格:誰にでも優しく苦手なことには一生懸命。
読書が好きなどちらかと言えば物静かな方。
設定:原作沿いでルキアの処刑が最終決定で翌日になったと言うことを恋次から聞いて白哉の所に行く。
四大貴族ではないが近しい権力の上流貴族の姫君。
白哉とは幼い頃から知り合いのため仲は良く、片想いをしている



朔夜 月華(サクヤ ゲッカ)
容姿:淡い茶色で腰まである長髪をポニーテールにしている。
瞳は灰色。身長は170cm。
性格:明るく自由奔放。
常に気楽な感じだが、鋭い洞察力を持つ。
負けず嫌いな一面も。執務より実戦派。
物をハッキリ言うタイプ。
一人称:あたし
斬魄刀:轟け『雷蓮華』(ライレンゲ)
大型のクナイの形をしていて直接攻撃と雷撃を使い分ける。
その他:夜一には及ばないが瞬歩はかなりの腕前。白哉と同レベル。
設定:原作沿いで白哉と恋次がルキアを捕らえ帰還したところから。
当Cと朽木緋真は流魂街からの親友でルキアと緋真の関係も知っている。白哉とは霊術院の同期。霊術院時代より白哉をライバル視して彼を追い続け六番隊三席の地位に上り詰める。



三村佐奈(ミムラサナ)
容姿:背は165センチ
髪の毛は肩より下まであり、いつも一つに結んでいる
髪の色は金髪
性格:明るく元気だが人見知りし親しくなった人には優しいが苦手若しくは初対面の人には緊張する
怖い物は苦手。
女の子らしい面も持っているが、どうも大雑把な所がある
設定:ブリ−チの愛読者で本を読んで何時の間にか寝てしまい気がつくと六番隊の真ん中で寝ていた。



名前:矢代優美(ヤシロユウミ)
容姿:ルキアより少し長い黒髪。
任務中は結わえている。
性格:喜怒哀楽がはっきりした性格。
怒鳴りはしないが、周りの空気を凍らせることで怒っているか判断させる。
設定:四大貴族の長女。
代々当主は女性で、護廷隊の隊長格を勤めていた女傑のため白打などといったものは大体会得している。
現在は六番隊三席勤務。
刀は「写せ、夢鏡」と唱え、相手の刀に斬り付ける事で、相手の刀の能力をコピーする。
卍解は織姫の回復技のいわば強化版。
日番谷に始解、卍解を教え、会得させた。





京楽春水

井上麻紀(イノウエ マキ)
性格:負けず嫌いで物事をはっきり言い1人になるのを極端に嫌う。
容姿:織姫と似てる為髪を短くし茶髪にしピアスをして居る
設定:一護達がソウルソサイティから戻って来た直後



藤原沙紀(フジワラサキ)
容姿:肩につくくらいの黒髪で目も黒。目が悪いので黒縁眼鏡を着用。松本副隊長迄はいかないがそれなりに胸がある。死神装束はきちんと着ている。155cm。一言で言うと地味。
性格:伊勢副隊長と同様で真面目。戦闘をあまり好まないが仕事はきっちりこなすタイプ。目上の言葉は絶対。瞬歩と鬼道が得意。
設定:隊長と一隊士で原作沿い。
十二番隊希望だったが山本隊長に勧められて八番隊に入って来た時間軸はルキアが現世に行ってすぐ辺り。
斬魂刀:朧夢鏡(オボロムキョウ)
解放:映し出して
卍解:朧月夢幻鏡(オボロムゲンキョウ)



檜佐木修兵


香王院恵
容姿:身長169p
髪は水色で腰まであり下の髪を少し残して髪を上げて止めてる。
乱菊のようなスタイルで胸元を大きくあけ、袖を肩までまくってあり腕に龍の入れ墨をいれてる。
足袋は履かずかかとの高いサンダルをはいてる。
性格:何をするにもやる気がなく時々冷たい
だが明るく優しい部分もある
設定:北流魂街79地区草鹿出身
元十番隊三席。
今は九番隊三席でいっつも仕事をサボる
修兵と同期
お酒は大好きだがカクテルとワインしか飲まない
鬼道と体術は、かなり得意で馬鹿力
レベルが高く卍解までできる

刀は、『しぶきを上げろ海王龍』
水の力をつかさどる
刀の部分が水になりどんな武器にでも形を変えれる
卍解『海王龍香澄(カイオウリュウカスミ)』



名前:神谷かおり(カミヤカオリ)
容姿:黒髪でショートボブ、瞳の色は、緑色。
身長は、150cmで色白15才。
中性的な顔立ちの為、男の子に間違われることが多い。
設定:斬魄刀は、祖父の形見で静霊廷に来てから使えるようになる。
斬魄刀名は、雷帝(ライテイ)始解は(天に轟け雷帝)
斬魂刀は元々浦原さん斬魂刀で夜一とも知り合い、追放事件の時にかおりの世界に飛ばされた。
普段は、小刀で始解をすると一護の斬月位の大きさになる
具現化した姿は、虎で言葉を理解し時々かおりや他の隊士と話をすることもあり、かおりを乗せて走ることも出来る。
生まれつき強い霊力の持ち主で結界術も使え治療能力と探索能力に優れわずかな霊力から人や虚を探し出せる。
式神のミカド(妖狐)と一緒に行動している
トリップしてきて気がついたら9番隊の隊舎の前に居と言う流れで原作沿いでルキアが静霊廷に連れ戻される少し前から。
原作27巻(一護が虚圏に入るところ)まで知っている。



城之崎貴夜(シロノサキタカヤ)
設定:九番隊第三席



比嘉ゆみこ(ヒガユミコ)
容姿:髪型:黒の細かいスパイラルパーマ。
死覇装をロングワンピース風にアレンジ。
性格:かなり男勝り。
冷静で精神的に強いが繊細な一面あり
設定:九番隊新人隊員。


龍崎天空(リュウザキテンクウ)
容姿:肩までつかないくらいの灰色の髪。目の色は青。
性格:多少男っぽく、時代のかかった喋り方をする。強がりの性格のせいで誰にも泣き顔を見せたがらない。
設定:原作沿い。
九番隊で新米(藍染の反乱後)。
斬魄刀は“白狼丸(ハクロウマル)”。
卍解はまだ習得できず。





更木剣八




斑目一角


神崎弥琴(カンザキ ミコト)
容姿:身長157cm。髪は銀色で肩より長いくらいの長さ、やや外ハネ気味。
前髪は右側が少し長めで右目が僅かに隠れる程度。
目は金色で二重。肌は白めである。
性格:天真爛漫で気まぐれ、黙って座っているのが苦手である。
初対面の人の前では割といい子でいるものの、
懐いた相手に対しては元気っ子の本領発揮。
また、かなりの負けず嫌いなため努力は怠らない。
人には見えないところで頑張るタイプである。
意外と寂しがり屋で1人になるのが嫌い。
設定:十一番隊第七席。
元々は別の隊の隊員だったが異動と共に昇格。
十一番隊、又席官としては新米である。
先祖代々、死神という家柄で例外無く自分も入隊。
幼い頃から護廷十三隊の中でも最強と言われる十一番隊に憧れており、
念願叶って先日異動、昇格が決まった。
斑目さんの事は噂で耳にした程度で会ったことはない。
だが、十一番隊三席と言うことで憧れは抱いている。

斬魂刀:「神狼(じんろう)」
始解:噛み千切れ 神狼
卍解:神狼光翔(じんろうこうしょう)

卍解は一度まぐれで使えた物であり、
現在完全に習得を目指して修行中。



雪咲空姫(ユキサキソラヒメ)
容姿:髪→茶髪のセミロング、前髪ぱっつん
目の色→金に近い茶色
身長→158センチ
性格:明るくて元気だが、独りになると何もできずオロオロ。
男子、女子ともに仲良くなれるが、二人きりだと会話が途切れがち(話すのが苦手)
設定:一角とは家が近くで、たまに話す。
最初はお兄ちゃん的存在だと思っていたが、いつの間にか好きになってしまっている。



綾瀬川弓親


名前→紅月ちぃ
容姿→腰辺りまでの長い髪(ダークブラウン)に白い肌、目の色は漆黒、身長は166pと高めどっちかと言うとキレイ系。
性格→しっかりしているように見えてところどころ抜けているところがある。恥ずかしがりやな一面もあり、直ぐに顔が赤くなってしまう。
誕生日→3月28日
設定→11番隊第6席。
残魄刀→十六夜(いざよい)(今のところ始解まで修得)始解をすると扇に変形する。扇で直接攻撃をすることも出来るし更にそれで風を操ることもできる。
そこそこ強い。





阿近


名前:紫藤 梨紗(シトウリサ)
容姿:肩より少しぐらい長い黒髪を耳の所で2つに縛っている。
瞳は黒みが掛かった深い青色。
身長が145cmと低いので悩んでいる。
性格:普段はマイペース、と言うか余り事を急がない。
虚が怖いので出会ってしまうと泣きそうになり、すぐに逃げ出そうとする。
設定:9番隊の隊士でよく修兵の使いで技術開発局に行くので、そこから知り合った。
阿近さんには一目惚れし、技術開発局に行く度に頑張って話し掛けようと試みている。
斬魄刀:夕月夜(ユウツキヨ)



浮竹十四郎




志波 海燕


名前:上杉 雅(ウエスギ ミヤビ)
容姿:黒髪でセミロング、普段は一つに束ねている。
身長158p、瞳の色は黒
性格:良く言えば明朗活発、悪く言えば単純で猪突猛進
設定:真央霊術院卒業後十三番隊に入隊したばかりの平隊員、副隊長である志波海燕に片思い中。
斬魄刀は無双華(むそうか)蓮の形をした攻撃型で炎の斬魄刀
始解は『乱れ舞え、無双華』
その他:仕事の合間をぬって鍛錬場に出向き卍解しようとしている。




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