07/11の日記
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少女の歌が紡ぐのは、流星の神話
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遂に始まったよ、シンフォギアGXッ!
流石に三期ともなると勢いが落ちるんじゃないかと思ったけど、そんな事無かった。
更にバカになって帰って来やがった……
だってライスピかと思ったら、ダルマ落としやっての森林破壊と地形破壊やっての大雪山おろしだよ!
この先どーすんだよッ!?って位のバカやってんだぞッ!
でも、一番恐ろしいのが、コレがアバンだって事だけど。
Aパートではリディアンでの一幕とロンドンでのライブ。
後輩コンビも加わって百合百合しさも、Gまでと比べてパワーアップ。
その代わりおっさんは、シャレにならない事になってるだろうけどね。
ライブシーンもこれまた凄い。
どんだけ枚数使ってるかわかんねーもの。
あと曲調とマリアにも注目。
星天ギャラクシィクロスは、フランメと違って穏やかな曲調で異質っぽいんだけど、やっぱりシンフォギアだった。
マリアは、凄い楽しそうに歌ってた。
腕ふり上げてるトコなんか、メッチャ可愛かったデスよ。成人なのに。
Bパートでは、新キャラが続々登場。
先ずは逃げるエルフナインと追うレイア・ダラーヒム。
いつ見ても、エルフナインはアレだね。うん。その上、僕っ娘と来たもんだ。
あと投げ銭。
一方、ロンドンではファラ・スユーフが登場。
翼さんの一撃に耐える辺り、流石は自動人形。
ターミネーター的な怖さがあるね。
それにしても、最初に登場するオートスコアラーが揃ってイロモノってどうなんだ?
投げ銭と哲学兵装だよ?
戻って日本では、エルフナインとファラの巻き添えを食らった人々の救出に響が新曲を引っ提げて向かう。
そこで、彼女の歌が人々の耳に届くシーンが。
アバンでシャトルパイロットが響達の歌で奮起する場面があるけど、それはかつて天羽 奏がやった事なんだよね。
歌の力が人々に生きる事を諦めない力を与える。
かつては助けられる側だった響が、Gを経て真に助ける側になっているのは何だか感慨深いね。うん。
そんなこんなで最後に登場するのは魔法少女キャロル。
真逆の一人称がオレ。
どんだけかっ飛ばしてんだよ、このアニメ!
あ、それと俺、一度で良いから社長に会ってみたいよ。
どうやったら、あんなアホな(最大級の賛辞)アイデアが出て来るのか直で聞いてみたいデス。
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