掲示板の扉
12/25(Wed) 14:12
森烏さん達へ
銀
銀「課題も忘れて、今は僕だけを見てください!」
はやと「いいですよ。ウチの作者に出来ることでしたら」
あき「あっさり飲みましたね」
才雅「どう来るか!」
PC
12/25(Wed) 22:09
森烏
ノア「…はい!」
ステルス「じゃあ、膨大な課題は何から手をつければ…orz」
森烏「変化は…」
縁日「………」
春彦「急に無口になって雰囲気がキツくなりましたね」
P01E
12/25(Wed) 22:24
銀
銀「抱きしめても良いですか?」
はやと「簡単な奴から終わらせるといいらしいです。重い奴は1日費やしてやって、合間合間で休憩がてらにニコ動を見ると苦にならないとか」
才雅「キレた時みたいだな」
あき「ここでモルモットを投入」
やなぎ「あきの奴、縁日さんの様子が変とか言ってたが……!?」
PC
12/26(Thu) 08:56
森烏
ノア「…はい////」
ステルス「やはりか…。道は険しい…!」
森烏「おお」
縁日「……」
春彦「お、無反応」
P01E
12/26(Thu) 19:54
銀
銀「では……///(ギュッ)」
はやと「逃げた分だけ、後から返ってくるので結果は変わんないんですよ。ただ、頭を捻って道を楽にすることは出来ます」
やなぎ「え、縁日さん。何か嫌なことでもあったんですか?」
あき「やなぎんがこれまでにないぐらい怯えてます」
才雅「そりゃ怖いわ」
PC
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