作詞

□う。
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君の姿が見えなくなったら涙がこぼれた。

別れるときの言い様のない切なさが嫌いだったの
泣きそうになる自分にこれが最後の別れじゃないと言い聞かせて 涙が零れないように瞬きを繰り返した。
君との別れはいつだって悲しい。

一緒にいれればいいのに、僕らはまだ力がないから

明日が来れば会えるのに、今時間よ止まれといのってる。

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