作詞

□あ。
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耳をすました あの夜に
知らぬ間に傷ついていたんだ。

真夜中に聞こえた 声は 怒っていたのと悲しんでいたのと 微かだけど壊れる音がした。

聞きたくなくて、耳を塞ぎたくて、でも目をそらせなかった。

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