作詞
□ん
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見つめる視線の先には
君はいなくて。
自分が目を閉じてることに気付く。
見上げた空はどしゃ降りの雨で君のため息近く遠い所で聞こえたんだ。
睨んでるのか?悲しんでいるのか?分からない瞳で見つめられて。
わかんないから、抱きついて、謝って、許してもらおうとあがく僕はなんて情けないんだろう。
君の事が分からなくて、だけど分かりたくて。
触れて何かやっと分かってぶつけた想いが跳ね返ってもっと君が愛しくなった。
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